整体院ユーカリ 本店

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2017 / 10 / 26  10:03

不老不死が実現する!?

 

こんにちは!整体院ユーカリの今井です。

 

 

 

今回は、個人的に興味のある事についてお話したいと思います。

 

 

 

 

 

今回のテーマは不老不死が実現する!?

 

 

 

 


最近は遺伝子の解析がかなり進歩しており、

 

AIなどの人口知能なども急速に進化して

 

きています。

 

アメリカで全自動自動車を開発した

 

イーロン・マスクも将来的には人間とAIの

 

ハイブリットが出来ると言っています。

 

それもある意味、不死にはなりますがやはり

 

怖いので生身の体がいいですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこで、現在発見されている不老不死の研究を調べたのでご紹介していこうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そもそも老化とは何か

 

 

 

老化とは、加齢に伴って起こる機能の低下のことですが、

 

よく誤解されるが、動物以外の大多数の多細胞生物にはいわゆる老化や寿命といった現象は認められていないということです。

 

 

 

生物学的には、老化しない生物の方が多いのです。

 

DNA(RNAの場合もありますが)をたんぱく質の膜に包んだだけのウイルスは、動くことも、食べることもなにもしない、生きているのか死んでいるのかすらよく分からない不思議な存在で、永遠の命を持っているという言い方もできます。

 

 

 

 

 

 

 

不老不死の生物が存在するって知ってました?

 

 

 

一般にクラゲの仲間は、成熟し子孫を残した後、徐々に衰弱し海中に溶けて消滅します。しかし、ベニクラゲは衰弱した後、クラゲの成長段階である"ポリプ"と呼ばれる状態に"若返り"し、"ポリプ"から再びベニクラゲが生まれてくることが知られています。このことから、ベニクラゲは「不老不死のクラゲ」と呼ばれています。研究所では現在9回の若返りの観測に成功しており、現在も観測中です。

 

 

 

 

 

 

老化のカギは『テロメア』にあり?

 

 

 

テロメアは染色体の先端にキャップのように存在し、大切な遺伝子情報を保護する役目があると考えられている領域です。

 

この「テロメア」は、細胞、さらにはその細胞を有する生き物自体の老化や寿命に深く関わっていると言われています。

 

生物の体の中では、細胞が分裂するたびに、テロメアが短くなっていく。だから子供と老人のテロメアを比べると老人の方が短いのです。テロメアが限界近くまで短くなると細胞は老化し、天寿を全うします。

 

 

 

テロメアが一定の長さ以下になると細胞は分裂を停止してしまう。このためテロメアは「分裂時計」あるいは「細胞分裂数の回数券」ともいわれている。

 

細胞が分裂するたびに減少していくテロメア。

 

テロメアがなくなると、細胞は死に至ります。

 

 

 

テロメアが長いほど病気になりにくく、寿命も長いことが示されています。

 

朝食の欠食や睡眠不足は、時計遺伝子の乱れを起こし、「テロメア」にも影響を与える。日々「テロメア」を短縮させることになり、数十年後の糖尿病リスクや認知症のリスクを増大させることになります。

 

 

 

カリフォルニア大学の研究では、健康的な食事と運動、ストレスの管理によって、テロメアを伸ばせることが示さました。

 

特に食事におけるカロリー制限は、無駄なテロメアの消費を防ぐ効果があるそうです。

 

 

 

 

 

 

 

テロメアを伸ばすことができる酵素「テロメラーゼ」の謎

 

 

 

テロメアは分裂のたびに少しずつ短くなっていくが,なんとこのテロメアをふたたびのばして,分裂寿命を延長する酵素が存在する。テロメラーゼです。

 

 

 

ベニクラゲの場合は、他の生物と同じように寿命を迎えるとテロメラーゼを分泌し、一部の細胞のテロメアがリセットされてテロメア部分のみが再生されたクローンが出来るというカラクリです。

 

前述の“不老不死生物”ベニクラゲの場合、テロメラーゼが働き、テロメアを伸長させるらしいのです。

 

 

 

テロメラーゼを導入することで細胞を不死化させることに成功しています。これにより老化した細胞を若返らせることができるかもしれません。ただし不死化した細胞が癌化してしまう等の問題は残されています。

 

ヒトの不老不死は実現可能?

 

 

 

実は、私たちの体内にも「死なない細胞がある」可能性があります。

 

 

 

それはガン細胞です。

 

 

 

ガンは「不死の細胞」といわれています。栄養があるかぎり、永遠に細胞分裂をくり返します。

 

実は、ガン細胞こそ私たちの中にある「不老不死」の存在なのです。

 

 

 

 

 

「癌細胞はなぜ自然死滅しないのか?」それは、テロメラーゼを使って細胞分裂の規定回数のカウントを引き伸ばしているからです。

 

 

 

テロメアを伸長させる酵素「テロメラーゼ」は、通常生殖細胞でしか働かないのですが、ガン細胞ではなぜかそれが働いてしまい、無限に暴走的な増殖を繰り返します。

 

そのせいで、がん細胞は、テロメアを一定に保つ(=不老)ことができるのです。

 

 

 

通常テロメラーゼは生殖細胞など特殊な細胞でのみ発現していますが、ガン細胞はこの酵素を「悪用」し、テロメアを延ばすことで自らを延命しているというわけです。

 

 

 

不老不死のカギを握っているのは、実はガン細胞かもしれないんですよね。

 

正常細胞でテロメラーゼを活性化させ、ガン細胞でテロメラーゼを不活性化させる。

 

これが実現した時、人類は不老不死を手に入れることができるのかもしれません。

 

2018.10.23 Tuesday